ステーション21 カペナウム(前半)
- 2020.12.23
教えるための情報 カペナウムはクリスチャンの耳に馴染んでいる町です。ガリラヤ湖畔の北西にある小さな町で、新約聖書には何度も登場します(マタイ4:13、マルコ1:21、ヨハネ6:59)。イエスはカペナウムを自分の町(マタイ9:1)と呼ばれ、いくつもの御業をなしておられます。カペナウムは、ダマスコからアッコやティルスなどの港湾都市をつなぐ大街道の途上にあり、イエスの時代、イスラエルの地で最も繁栄した賑 […]
教えるための情報 カペナウムはクリスチャンの耳に馴染んでいる町です。ガリラヤ湖畔の北西にある小さな町で、新約聖書には何度も登場します(マタイ4:13、マルコ1:21、ヨハネ6:59)。イエスはカペナウムを自分の町(マタイ9:1)と呼ばれ、いくつもの御業をなしておられます。カペナウムは、ダマスコからアッコやティルスなどの港湾都市をつなぐ大街道の途上にあり、イエスの時代、イスラエルの地で最も繁栄した賑 […]
教えるための情報 イエスは、イスラエルに生まれた若いユダヤ人ラビでした。生ける神の子であり、人となって地上に来られ、人の罪の身代わりとなって十字架に架かられました。キリスト教会はこの十字架を土台としています。信じる者は、イエスを通して罪の赦しと永遠のいのちを受け取るのです。そして、イエスが再び帰って来られ、新しい天と地をもたらされる日を、待ち望みます。 イエスは、最初に地上に来られたとき、「神の国 […]
教えるための情報 イスラエルを旅することは、ユダヤ人にとってもクリスチャンにとっても、人生を変える体験となります。イスラエルが復興して以来、この小さな国が直面してきた大きな政治的、社会的問題にもかかわらず、この地の空気には希望と活気が満ちています。街には、ビジネススーツを来た現代のイスラエル人、鬢(びん)を伸ばした髪型に黒い帽子をかぶった正統派ユダヤ人、眉にピアスをした若者たち、ゆるやかな外套を着 […]
歴史的背景(後半) イスラエルは独立戦争(第一次中東戦争)に勝利した後、国家建設の困難な仕事に着手しました。立法府としては、選挙で選ばれた120名の議員から成る一院制の議会クネセトができました。司法機関は、世俗の裁判所とラビの裁判所の2つになりました。世俗の裁判所は、全市民の人権尊重を宣言した基本法をもとに裁判を行い、ラビ管轄の裁判所は、結婚、離婚、相続などの個人的な問題に関する民事裁判を取り扱い […]
歴史的背景(前半) 詩篇137篇で、詩人は悲しげに叫びます。 「エルサレムよ もしも 私があなたを忘れてしまうなら この右手もその巧みさを忘れるがよい。もしも 私があなたを思い出さず エルサレムを至上の喜びとしないなら 私の舌は上あごについてしまえばよい」(詩篇137:5~6)。 詩篇137篇は、紀元前6世紀、バビロンに捕囚されたユダヤの民が、祖国を恋い慕う歌です。それは、以後、数千年にわたる全ユ […]
写真についての説明(続き) (ホロコーストを生き延びた若者が、アメリカへ移住するために乗っている船の上で、自分の家族を紹介するという設定です。) ・写真11:あなたの従兄弟が、共同住宅の廊下にある共同の水道から、水を汲んでいるところです。 ・写真12:もうひとりの従兄弟が、おばの洗濯槽でお風呂に入っているところです。 ・写真13:あなたの従兄弟と友人たちが、非常階段で遊んでいるところです。一つのベ […]
学びの進め方 ステーションリーダーは、ナチスドイツのホロコーストを生き延びた若者の役になります。彼はアメリカでの新生活を夢みて、移民船に乗っています。アシスタントは船長か船員の役になります。船の椅子に生徒たちが座ったら、自己紹介をしましょう。次の学びの進め方のうちどちらかを選んで使ってみてください。 進め方1 アメリカにいる従兄弟たちから受け取った「手紙」を読み上げて、話の一部を演じます。手紙には […]
創世記50章をお読みください。 ヨセフは兄弟たちに言った。「私は死のうとしている。神は必ずあなたがたを顧みて、この地からアブラハム、イサク、ヤコブに誓われた地へ上らせてくださいます。」そうして、ヨセフはイスラエルの子らに誓わせて、「神は必ずあなたがたを顧みてくださるから、そのとき、あなたがたは私の遺体をここから携え上ってください」と言った。(24、25) イスラエルは元来、他の民族とは異なり、国や […]
歴史的背景 1933年、ヒトラーが政権を握ると、ヨーロッパのユダヤ人に死を予告する鐘が鳴り響きました。第一次世界大戦後に再び反ユダヤ主義運動が広がり、その波に乗ったヒトラーが、人々の偏見と恐怖心を利用して、公的な情報機関やプロパガンダの最新の技術を使ってドイツ国民の心を掌握したのです。そして、第二次世界大戦中、世界のユダヤ人人口の3分の1を絶滅させました。ヨーロッパの強制収容所で600万人のユダヤ […]
創世記50章をお読みください。 ヨセフは彼らに言った。「恐れることはありません。どうして、私が神の代わりでしょうか。あなたがたは、私に悪を計りましたが、神はそれを、良いことのための計らいとなさいました。それはきょうのようにして、多くの人々を生かしておくためでした。」(19-20) ヤコブが死に、その葬儀が終わった後、ヨセフの兄たちは、「ヨセフはわれわれを恨んで、われわれが彼に犯したすべての悪の仕返 […]
49章をお読みください。 彼は彼らを祝福したとき、おのおのにふさわしい祝福を与えたのであった。彼はまた彼らに命じて言った。「私は私の民に加えられようとしている。私をヘテ人エフロンの畑地にあるほら穴に、私の先祖たちといっしょに葬ってくれ。そのほら穴は、カナンの地のマムレに面したマクペラの畑地にあり、アブラハムがヘテ人エフロンから私有の墓地とするために、畑地とともに買い取ったものだ。そこには、アブラハ […]
次の情報は、『ダニエルの物語』の教師用ガイドから取ったものです。 1933年1月30日 ヒトラーがドイツの首相となる。 1933年3月23日 ダッハウ強制収容所ができる。最初の囚人は政治犯だった。 1933年4月1日 ナチ党の主導で、ユダヤ人の産業をボイコットする運動が国中に広がる。ユダヤ人の店の前にナチスの警備兵が立ち、買い物できないようにする。 […]